LOGIN中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界に生きる若き猟師ユウは、幼い嫁たちと静かな暮らしを望んでいた。しかし、幸せな日々はレイの両親の八百屋に関する問題で一変してしまう。かつてレイの両親が経営していた八百屋が、領主に王女のエリーの情報を隠していると、密告されることで命を落とした。この事件をきっかけに、ユウは八百屋の現状を調査し始めまる。しかし、物語は思わぬ方向へ進んでしまう。 第一章の続きの本編とは別の、第二章の『番外編のハーレム編』となります。 孤児、奴隷、獣人など問題を抱える。さらには権力と王位継承問題にも巻き込まれてしまう。
View Moreいろいろな問題が起こったが、無事に攫われたエリーを救出して、ユナとレイを保護するつもりが結婚をするという事になった。
「わーい! おうちぃー! たっだいまーー!!」
釣りから帰ってきて、玄関の扉を開けるなりレイが元気いっぱいに叫んだ。相変わらず女の子らしい美少女なのに、口調は男の子っぽくて、それがまたレイらしくて良い。抱きかかえていた袋をユウに押し付けると、レイはぴょんと飛び降り、一直線に寝室の畳まれていた布団にダイブした。
「レイちゃん、はしたないですよー」
エリーが微笑みながら、優しく注意する。
「んふふ……レイちゃん。今、スカート履いてるって忘れてるんじゃないのー? 可愛いパンツが丸見えー♪」
ユナがニヤニヤしながら、からかうように言った。レイはソファの上で周りを気にせずゴロゴロと転がった。
「ん……べつに、良いモーン。誰も見てないしぃー!」
キャハハ……♪ と楽しそうに笑いながら転がっていた。
「ふうん……でも、ユウ兄ぃがいるよ?」
ユナが俺をじっと見つめて言った。すると、レイはくるりと体を起こし、俺の方を向いて満面の笑みを浮かべた。
「ユウ兄ぃは、良いの! ボクの旦那様だモーン♪ ねー? ユウ兄ぃ~♪」
ソファに両肘をつき、両頬を支えるようにしてご機嫌そうに足をバタバタと揺らし、ニコニコしながら俺を見つめてくる。その時、ふわふわの布団の柔らかさに体が沈み、レイが足を揺らすたびに、ふわっとスカートが浮き上がる。その隙間から、先ほどの水色の小花柄に白いレースが縁取られた、いかにも女の子らしいパンツが、鮮やかに視界に飛び込んできた。
(いや、ユナの言う通り……それは、それで……エロいぞ。なんというか……無邪気に見え隠れするその下着が、妙に煽情的で、結婚したばかりとはいえドキッとするんだよな)
俺は気にしないようにするが、吸い寄せられるように視線がチラチラと無邪気に楽しそうに転がるレイを見つめてしまう。
「まぁ……結婚したしな」
俺は、気まずそうに目を逸らしながら呟いた。
「そんなに、チラチラと見せていたら……ユウさんに、飽きられてしまうのでは?」
エリーが心配そうに呟くと、レイはハッとしたようにスカートを掴み、慌てて恥ずかしそうに隠した。
「やっぱ、ゆーにぃー見ちゃダメー!」
残念だが、目のやり場に困らずに助かるか……と思いつつ、俺も床に寝転がった。ひんやりとした床が心地よく、体を大きく伸ばす。やっぱり我が家は落ち着くな……でも、少し狭いよな……? 荷物も増えてきたし、みんなでくつろぐスペースが足りないと感じた。
「人数も増えたし、もっと大きい家の方が良いよな?」
俺が呟くと、レイが即答した。
「ん……このままが良いー!」
「わたしもー♪」
ユナが、それに続く。
「はい。このままでも……。大きい家のですと別々の部屋になっちゃいそうで寂しいですしね」
エリーも同じ意見だった。
(みんながそう言うなら、このままでも良いか……。家が大きくなると広くなった分、心の距離も離れたようでエリーも皆も寂しく感じるのかもな)
俺は家の狭さを感じてはいたが、周りのみんなが同じ意見ならばと家の増改築を諦めた。
エリーとユナが夕食の準備を始めたので、俺はレイを連れて庭へ出た。広い庭ではないが、家庭菜園がある。野菜の量は多くはないが、多少の種類は多めに作ってあった。
今では野菜たちは順調に育ち、日光を浴びてキレイにキラキラと輝き元気に育ってくれていた。
「わぁー野菜だぁ!」
レイは野菜に触れて目を輝かせていた。
そうだった……レイは八百屋の娘だったんだよな。そういえば……八百屋ってどうなるんだ? と心配になってきた。他の者の手に? それは……阻止したい、と俺は思った。
「ここで……収穫できた野菜を、いろいろと売ってみようかって思ってたんだけどな」
野菜を見ながら俺が呟くと、レイは少し寂しげな表情になった。
「そっかぁ……ボクもユウ兄ぃが育てた野菜を売りたかったなー。お店は、どうなっちゃうんだろ……」
この世界は、直ぐ側に死がある世界で日常的に死んでいる。魔物に襲われ、処刑も日常的に行われているし、飢餓で亡くなる者も多い。きっとレナの周りにも多くいたと思う。特に子供はあっさりと病気や事故や人攫いで急にいなくなることもある。知り合いに両親を亡くした者も多いと思う。
「明日、店を確認してくるか。レイは留守番な、何があるか分からないし……」
レイが一緒に行動をすると、面倒な問題に巻き込まれそうだし……
「……うん。分かった。多分……一緒に行ったら、泣いちゃうと思うし……。落ち着いたら連れてってー」
レイは潤んだ瞳でユウを見上げると微笑んできて言ってきた。
それと……領主が決めた罰とやらも気になるしな。と、俺は静かに心の中で呟いた。
俺は、レイが寂しそうな顔をしていたので、座っていたレイを抱きかかえると抱きしめて耳元で優しく言った。
「お店のことは、心配するな。問題なさそうだったら、レイの気持ちが落ち着いたら一緒に行こうな」
レイが小さく頷くと、ぎゅっと抱き返してきた。
――翌朝。 俺は一人で町へ向かった。道中、猛獣が襲いかかってきたが、急激にレベルが上がったせいか、まるで小動物を相手にするように簡単に倒せるようになっていた。同時に、魔力の使い方も格段に上達していることに気づく。 そもそも、剣を使わずとも、その辺に落ちている木の棒一本に魔力を纏わせ斬ったり、刺し殺したりできるまでになっていた。イメージした形状に魔力が補われ、それがそのまま現実になる感覚だ。だが、魔力の消費が激しいため疲れやすく、やはり剣は必要だと考えながら、俺は足早に先を急いだ。 八百屋にたどり着くと、予想通り、店先には『買い手募集』の看板が立てられている。一家が亡くなったのだから、当然の措置だろう。家賃は毎月の売上に応じたパーセンテージなのか、それとも定額なのか? あるいは、まだ前の契約が残っている可能性もある。 この土地は領主の物で、管理は役場が行っている。売買はできず、借りるだけだ。役場に来るのは初めてで、多少の緊張を感じる。だが、レイの寂しそうな表情を思い出すと、胸が締め付けられるように苦しくなった。 意を決して、役場の職員に声をかけた。「すみません、八百屋の物件についてお伺いしたいのですが……」 職員は怪訝な顔でこちらを見た後、書類の山からゆっくりと顔を上げた。俺の緊張をよそに、彼は事務的な口調で応じる。「八百屋の件ですか。ああ、レイさんのところですね。ご両親がお亡くなりになられたのであれば、契約はすでに終了しております」 予想通りの返答だった。やはり、そうなるか。毎月の賃料や税金を支払う者がいなくなれば、役場としては契約を継続する理由がないのだろう。「ですが、レイが……」 俺がレイのことを口にしようとすると、職員は冷淡に遮った。「失礼ですが、お子様には税収が見込めませんし、いずれ滞納されるのは分かりきったこと。町の財政を預かる身としては、そのような契約は結べません」 そう言い放つと、職員は再び書類に目を落とし、あからさまに「もう話は終わりだ」という態度を示した。まるで、邪魔者でも追い払うかのように。 俺は反論の言葉を飲み込んだ。確かに、役場の立場からすれば当然の判断なのだろう。しかし、レイの寂しそうな顔が脳裏に焼き付いて離れない。このまま引き下がるわけにはいかない。 俺は懐から、エドウィンから手渡された領主の紋入りネックレ
ユウはユナの可愛らしい反応と、熱く締め付けてくる内側の感触に、もう我慢の限界だった。腰の動きはゆっくりと、しかし確実にペースを上げていく。にゅぷ、にゅぷという水音は、もう気にしていられない。ユナの身体から発せられる熱と甘い香りが、ユウの理性を完全に麻痺させた。「はぁ……ひぅ……ユウ兄ぃ……もっとぉ……」 ユナは蕩けるような目でユウを見上げ、懇願するように腰をくねらせる。その言葉と仕草が、ユウの欲望をさらに煽った。ユウはユナのお尻を両手で包み込むように掴み、深く、そして力強く突き上げる。「んっ、ぁあっ……!」 ユナの身体が大きく跳ね、甘い悲鳴のような声が漏れる。ユウの息子がユナの奥の敏感な場所を擦り上げるたびに、ユナの腰は勝手に浮き上がり、彼の動きに合わせて律動する。ユウは、ユナの熱い吐息と、幸福感に満ちた表情に、自分自身も天にも昇るような快感を味わっていた。意識の全てが、二人の間に生まれる甘美な熱に集中していく。 ユウの激しい動きに、ユナの体は小さく震え続ける。「ひっ、ああぁ……んんっ!」 ユナの口からは、もう言葉にならない嬌声だけが溢れ出す。ユウの息子が深く突き上げるたびに、彼女の腰は意思とは関係なく持ち上がり、白い足がシーツを掻いた。 ユウは、ユナの粘膜が吸い付くような感触と、熱い吐息、そして甘やかな嬌声に、頭の中が真っ白になるほどの快感を味わっていた。 ユウはユナの首筋に顔を埋め、熱い息を吐きかけた。甘い香りが鼻腔をくすぐり、さらにユウを興奮させる。ユナの白い肩に歯型がつくほど強く吸い付き、その反動でユナの体がビクリと跳ねる。「ユウ兄ぃ……もっと……はやぁ……っ」 ユナの震える声が、ユウの耳元で甘く囁かれた。その懇願に、ユウはもう自分を抑えることができなかった。 ユウはユナの懇願に応えるように、腰の動きをさらに速めた。激しい往復運動に合わせて、ねっとりとした水音が何度も響く。「ひぁっ……! ああっ……! ユウ兄ぃ……はやいっ……そこぉ……!」 ユナの身体は快感に打ち震え、頭を左右に振って甘い声を漏らした。足はシーツを強く掴み、背中は反り返る。ユウの息子が奥の敏感な場所を正確に捉えるたび、ユナの腰は大きく跳ね上がった。 ユウは、ユナの嬌声が耳元で甘い旋律を奏でるのを聞きながら、自分もまた、底知れない快感の淵に沈んでいった。ユナの
夕食を食べ終わり、レイも手伝ってくれたおかげで片付けも滞りなく済んだ。みんなで横になっていると、しばらくして規則正しい寝息が聞こえ始めた。(今日は釣りに皆で出かけたから、疲れたんだろうな……。これなら、今夜はゆっくりと眠れそうだ……) 隣で寝ていたユナがもぞもぞと身じろぎした。「ユウ兄ぃ……おきてる?」と、か細い声が鼓膜を震わせた。(しまった、ユナとは全然、一緒にいてあげられてなかったな……)「起きてるぞ……」俺は短く返事をした。「そっかー良かったあ♪ ねぇねぇ〜しよ?」と、ユナはド直球に問いかけてきたが、俺に拒否権などあるのだろうか?「この状況で……出来るのか?」問題は、すぐ隣でレイが寝ていることだ。エリーは……もし気づかれても「あ、ずるいです……わたしも……良いですか?」なんて言ってくる気がする。 レイは……どうだろう? 意外と同じ反応をするかもしれないが……でも、疲れて寝ているんだから、起こしたら悪いよな。「しらなーい。どーするぅ? わたしより、ユウ兄ぃの方が詳しいでしょー?」ユナはぷくーと頬を膨らませて言ってきた。「あ、じゃあ……後ろから挿れるってのは?」横になったままでだが……。「ん……わかんないけど……おもしろそー! やってみるぅ♪」 ユナの柔らかな唇が、不意に俺の口元に触れた。身体を触られビクッと震わせたかと思えば、スイッチが入ったように頬を赤らめた可愛らしい表情で、ユナは俺にキスをしてくる。 俺はユナの愛らしさに抗えず、彼女のおしりにそっと触れた。するとユナは身体をプルプルと震わせ、荒い息が漏れ始める。その熱っぽい反応に、俺の理性の箍はあっという間に外れた。「んぅ……ユウ兄ぃ……」 抑えきれない甘い声が、途切れ途切れにユナの喉からこぼれる。俺はもう我慢できなかった。衝動のままにユナの服を捲り上げると、小さく膨らんだ可愛らしい胸があらわになる。白く滑らかな肌に、ほんのりと色づいた乳首がたまらなく魅力的だ。 俺は夢中でその胸に吸い付いた。柔らかな感触と、口の中に広がる甘い匂いに、頭が痺れる。ユナは「ひぅ……んん……っ」と喘ぎ声を上げ、背中を弓なりに反らせて俺にしがみついた。その細い指が俺の背中を掻き、さらに俺を煽る。 ユウはユナのパンツの上から、その柔らかい割れ目をなぞった。指が当たるたびにくちゅくちゅと湿った音が響
いろいろな問題が起こったが、無事に攫われたエリーを救出して、ユナとレイを保護するつもりが結婚をするという事になった。「わーい! おうちぃー! たっだいまーー!!」 釣りから帰ってきて、玄関の扉を開けるなりレイが元気いっぱいに叫んだ。相変わらず女の子らしい美少女なのに、口調は男の子っぽくて、それがまたレイらしくて良い。抱きかかえていた袋をユウに押し付けると、レイはぴょんと飛び降り、一直線に寝室の畳まれていた布団にダイブした。「レイちゃん、はしたないですよー」 エリーが微笑みながら、優しく注意する。「んふふ……レイちゃん。今、スカート履いてるって忘れてるんじゃないのー? 可愛いパンツが丸見えー♪」 ユナがニヤニヤしながら、からかうように言った。レイはソファの上で周りを気にせずゴロゴロと転がった。「ん……べつに、良いモーン。誰も見てないしぃー!」 キャハハ……♪ と楽しそうに笑いながら転がっていた。「ふうん……でも、ユウ兄ぃがいるよ?」 ユナが俺をじっと見つめて言った。すると、レイはくるりと体を起こし、俺の方を向いて満面の笑みを浮かべた。「ユウ兄ぃは、良いの! ボクの旦那様だモーン♪ ねー? ユウ兄ぃ~♪」 ソファに両肘をつき、両頬を支えるようにしてご機嫌そうに足をバタバタと揺らし、ニコニコしながら俺を見つめてくる。その時、ふわふわの布団の柔らかさに体が沈み、レイが足を揺らすたびに、ふわっとスカートが浮き上がる。その隙間から、先ほどの水色の小花柄に白いレースが縁取られた、いかにも女の子らしいパンツが、鮮やかに視界に飛び込んできた。(いや、ユナの言う通り……それは、それで……エロいぞ。なんというか……無邪気に見え隠れするその下着が、妙に煽情的で、結婚したばかりとはいえドキッとするんだよな) 俺は気にしないようにするが、吸い寄せられるように視線がチラチラと無邪気に楽しそうに転がるレイを見つめてしまう。「まぁ……結婚したしな」 俺は、気まずそうに目を逸らしながら呟いた。「そんなに、チラチラと見せていたら……ユウさんに、飽きられてしまうのでは?」 エリーが心配そうに呟くと、レイはハッとしたようにスカートを掴み、慌てて恥ずかしそうに隠した。「やっぱ、ゆーにぃー見ちゃダメー!」 残念だが、目のやり場に困らずに助かるか……と思いつつ、俺も床に